最終更新日:2007年2月6日
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2007.02.20 No.429
- 有機農業推進法・基本計画審議(第2回) 2月27日に開催
- 最終的なターゲットは自家採種の禁止 UPOVの次のステップ
- 北海道交雑試験 イネは237mでも交雑 国の指針は30m
- 花粉症緩和GM米、試験栽培で交雑はなし、と発表
- 米国:高リスク牛検体をすり替え 違法なカナダからの生体牛輸入
2007.02.17 No.428
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2007.02.15 No.426
2007.02.11 No.425
2007.02.08 No.424
2007.02.07 No.422
- 有機農業推進法:基本方針の審議始まる 前途多難か
- タイのジーンバンク 消え行く在来米2万種余りを保存
- 京都府GM交雑防止指針を公表 国の2倍の隔離距離
- 有機農業の日々「フランドン農学校の尾崎さん」 東京で2週間上映
- 今こそ行動を開始すべき時、と警告 温暖化報告書に研究者
- あなたの生活レベルは、地球をどれだけ使っているか?
2007.02.06 No.421
2007.02.05 No.420
2007.02.04 No.419
2007.02.02 No.417
2007.01.31 No.416
2007.01.30 No.415
2007.01.29 No.414
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2007.01.01 No.399
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[その他]
■タミフルはインフルエンザに有効か
医薬ビジランスセンターは2月5日、国際医薬品情報誌協会(ISDB)の2月2日付けの声明「どちらが危険? インフルエンザとタミフル?」("What is more dangerous to your health: flu or Tamiflu(oseltamivir)?" を掲載した。声明は、一般市民に対して、FDA(米国医薬食品局)が昨年11月に警告したようにタミフルには重篤な副作用があり、通常のインフルエンザにはタミフルを使用しないように呼びかけている。また、タミフルが鳥インフルエンザに対して有効であるとの証拠もないままに備蓄を進めることは、タミフルの過剰使用につながるものとして、WHOにその中止を求めている。
・国際医薬品情報誌協会(ISDB)声明, 2007-2-2タミフル耐性菌については一昨年すでに、鳥インフルエンザに感染し死亡した患者からタミフル耐性菌が検出されている。