最終更新日:2007年2月16日
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- 有機農業推進法・基本計画審議(第2回) 2月27日に開催
- 最終的なターゲットは自家採種の禁止 UPOVの次のステップ
- 北海道交雑試験 イネは237mでも交雑 国の指針は30m
- 花粉症緩和GM米、試験栽培で交雑はなし、と発表
- 米国:高リスク牛検体をすり替え 違法なカナダからの生体牛輸入
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- 有機農業推進法:基本方針の審議始まる 前途多難か
- タイのジーンバンク 消え行く在来米2万種余りを保存
- 京都府GM交雑防止指針を公表 国の2倍の隔離距離
- 有機農業の日々「フランドン農学校の尾崎さん」 東京で2週間上映
- 今こそ行動を開始すべき時、と警告 温暖化報告書に研究者
- あなたの生活レベルは、地球をどれだけ使っているか?
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[地球温暖化]
■英国「気候変動の経済学」邦訳を公表へ 環境庁
環境庁は2月16日、「スターン・レビュー」の邦訳版を作成すると発表、あわせて要約版(PDF、68ページ)を公表した。この「スタイン・レビュー」は、英国政府の気候変動・開発における経済担当政府特別顧問のニコラス・スターン博士が取りまとめ、英国首相と財務大臣に報告され、昨年10月に"Stern Review on the Economics of Climate Change"と題して発表された。地球温暖化の進展による影響を分析し、すぐに厳しい対策を採れば世界のGDPの1%の投資で済むが、放置すればその被害は20%に及ぶというもの。環境省によれば、報告書本文は4月末を目途に翻訳を終了し公表するという。
・環境庁, 2007-2-16関連記事 No.357
・今すぐに対策を採れば損害は1%にとどまる、英国気候変動分析